どうも、現金派のゆうちゃです。
PayPayを始めとしたキャッシュレス化が広がり、周りを見れば財布を持たない人ばかり。
レジにて、前の人がキャッシュレスでパパッと素早く払えば時間のかかる現金派は肩身の狭い思い。
できるだけ時間をかけないよう、あらかじめ金額を計算しておくなんてことをして罪悪感を減らしています。
しかしそれでも現金派だったのは「どうせ現金しか使えない場面があるんだから」という考えから。
お金は使えなければ意味がありません。
さて、つい先日。
僕はいつものように現金を持ち歩きながら、普段は行かないようなコンビニに行きました。
目的のものを見つけ、レジに向かおうとしたその時。
視界に入ったのはセルフレジ。
コンビニにセルフレジが導入され始めているという話は聞いていたものの、実際に見るのは初めて。
好奇心から、セルフレジで会計を済ませることにしました。
ピッピッと品物をレジに通して、あとはお金を支払うだけ...なのですが。
そこで知った衝撃の事実。
『現金使用不可』
今までどの場面でも安定して使えていた現金、初の敗北。
『現金しか使えない場面』ではなく『キャッシュレスしか使えない場面』があるという事実に自分の中の常識が崩れ去っていく音がしました。
そしてようやく気づきました。
今もまだ現金を使っている僕は既に時代遅れ。
今の時代を生きる者のお金の形はキャッシュレスなのだと。
というわけで僕もキャッシュレスの時代に追いつくために、今回はキャッシュレスの代表、PayPayを始めてみようと思います。
僕はまだ、PayPayをダウンロードしてすらいないので、まずはダウンロードから...ん?

ただのApp storeの画面。
しかし、見ていただきたいのはこちらの対象年齢。
四歳以上!?
僕と1回り違う幼稚園児ですらキャッシュレスだとは...!
どうやら僕は思ったよりも遅れているみたいです。
さて、僕が僕自身の時代遅れっぷりに戦慄していると、ダウンロードが終わりました。
早速開いてみると、新規登録とログインの2択を問われました。
もちろんアカウントなんて持っているはずがないのでここは新規登録を選択。
アカウントを作成しなければならないことに少々面倒さを感じていたのも束の間。
見てみれば、その入力欄は携帯電話番号とパスワードのたった2つだけ。
今まで作成したどのアカウントよりも簡単でした。
とはいえ、アカウントを作成したところで、残高がなければ支払いはできません。
なので、口座を登録して残高をチャージします。
実は、この登録が。
この登録こそが、僕の感じていた面倒さそのものだったのです。
本名、生年月日、住所、etc…様々な入力欄が存在し、さらに郵便番号など微妙に覚えていないものも入力しなければなりません。
そして入力が終わった後はしばらく本人確認を待つことになります。
それから3日後。
本人確認が終わりました。
これで最後に口座番号等を入力すれば、口座の登録は完了です。
早速残高をチャージし、買い物に向かいます。
行き先はもちろん、例のコンビニ。
さあ、リベンジマッチ。
「お前、現金しか持ってないんじゃねえの?w」とでも言いたげな現金使用不可の文字。
それに対し僕はすかさずスマホを取り出し、自慢げに見せつける支払い用のバーコード。
これにはさすがのセルフレジも降参。
ご利用ありがとうございました、という敗北宣言と戦利品のポテチを持って僕は店を出た。

あとがき
PayPay、使ってみると機能が盛りだくさん、超便利。
やっぱり逆張りは良くないんだなって、身をもって体感しました。


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